ごみ屋敷条例に該当する物件を詳しく説明

ごみ屋敷条例に該当する物件を詳しく説明

ごみ屋敷は目に見えて分かるほどのごみを溜め込んでる住まいがそれに該当すると思いますが、「ごみ屋敷条例」というのが自治体(役所)で定められており、ごみ屋敷条例が適応される物件も明確に項目があるのです。

今回は、ごみ屋敷条例に該当する物件について詳しく紹介していきます。

ゴミ屋敷条例

ごみ屋敷に該当する物件とは?

「ごみ屋敷条例」は、各市区町村で若干の差はあるもののベースは同じです。
ごみ屋敷に該当する物件とは、まず「著しく衛生上有害となるおそれのある状態」であること、そして次に「周辺の生活環境に悪影響を及ぼす」という点がポイントとして挙げられます。

それぞれの内訳を説明していきます。

「著しく衛生上有害となるおそれのある状態」

1.有害危険物質が放置
2.大量の廃棄物その他の物の保管が不良
3.衛生害虫が発生している(感染症をもたらす恐れがあるるねずみ、はえ、ゴキブリ等)

「周辺の生活環境に悪影響を及ぼす」

1.悪臭が発生している
2.火災発生のおそれがある
3.通路等に大量の廃棄物が堆積して通行の妨げになっている

これらが各市区町村に近隣住民からごみ屋敷の苦情が入った際に調査に行きごみ屋敷に該当するかどうかのポイントになります。

該当している物件があったら相談すること

ごみ屋敷に該当する物件として上記で紹介した内容に近所の住まいが該当していたら自治体(役所)に一度相談してみましょう。
自治体(役所)は地域全ての家ひとつとつを回るなんて事はしてないので、ごみ屋敷なのでは?という相談が無ければその実態を知ることすらできません。

特に上記で紹介した内容に該当する箇所が2か所でもあれば間違いなく自治体(役所)に相談して良いので、時間を見つけて連絡を入れてみて下さい。自治体(役所)も訪問する際は「近隣から苦情が出てますよ」と匿名で対応してくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、ごみ屋敷条例に該当する物件について詳しく紹介させて頂きました。

臭い、ごみの量など感覚として感じる通りでごみ屋敷は間違いではないのですが、明確にルールがあるとそれに該当してるかどうか判別出来て、自治体(役所)にも相談しやすいですよね。

もし、ごみ屋敷条例に該当する住まいが近所にあったら早めに自治体(役所)相談しましょう。

0120370376