ゴミ(使ってないもの)がもったいなくて捨てられない

ゴミ(使ってないもの)がもったいなくて捨てられない

ゴミには、明確にゴミだと言い切れるものとそうでないものがあります。
曖昧なもので例えるならば、今使ってないものです。

使ってないものを直ぐに捨てるのは流石にやりすぎですが捨てないでいると、いつまでたっても部屋は片付きません。
今回は、ゴミ(使ってないもの)が簡単に捨てられる考え方について紹介させて頂きます。

ゴミを捨てられない

捨てるのはもったいない

生ゴミや、もう使えない物は簡単に捨てられますが、まだまだ使える物を手放すのはとても苦痛を感じます。
人間は、物を手放すのが嫌いなので、何かしらの理由をつけて「もったいない」からと自分を納得させ、使ってないものを捨てないでいるのです。

「もったいない」という気持ちは、曖昧ではなく細分化されます。
「もったいない」は買った金額に対して、使用した頻度が少ないので元を取った気がしなくてもったいないという気持ちになります。
お金を払って買った物だから、ろくに使わないまま捨てるのは、支払ったお金がもったいないという気持ちです。

次に、「もったいない」はいつか使うかもしれないからというケース。
持っておけばそのうち使うかもしれない、役に立つ日がくるかもしれないと思い込んでしまいます。

ほかにも、「もったいない」は無いと寂しいという感情から来て、手放せなかったり、「もったいない」無いと困ることになるかもしれないという恐怖感、自分自身のアイデンティティの一環として捨てられないなどといった理由が「もったいない」の中にあります。

お金は返ってこない

「もったいない」で捨てられない多くの理由が、元を取れてない、買ったお金がもったいないから、というのが躊躇させる理由の多くを占めます。
これについては、捨てずにいても支払ったお金は1円たりとも戻ってこないという事実を受け入れるしかないです。

お金や物の価値はその時々によって変動します。
なので、昔数万円払った買い物は2年後、3年後も変わらずにそのお金の価値のままかというと違います。
月日が経てば、購入時の自分自身の気持ちも、モノそのものの価値も下がっていきます。

お金や物の価値は変動するので、昔それに支払ったお金の金額にこだわるのは、あまり良い考え方ではありません。
さらに使ってないものを持つというのは、持てば持っている間、ずっとコストが発生します。
払ったお金や、コレクションなどの気持ちの面で捨てられないモノなどももったいないとは思うけど、手放した方がもっと自分の暮らしの質が上がると客観的に判断できたなら勇気を出して手放してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ゴミ(使ってないもの)が簡単に捨てられる考え方について紹介させて頂きました。
使ってないというのは、不用品(ゴミ)と同義語です。

しかし、使ってなくても捨てるのに痛みを伴うものはとても多くあります。
それでも捨てることが暮しを豊かにしてくれます。
自宅にあるゴミ(使ってないもの)と毎日向き合って手放す努力をしてみて下さい。

手放した時、思った以上に気持ちはネガティブなものになりませんよ。だって現在使ってないのですから。

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