「ゴミ漁り」は犯罪!?粗大ごみを貰う件について調べてみた

「ゴミ漁り」は犯罪!?粗大ごみを貰う件について調べてみた

稀に、マンションの下に粗大ごみとしてまだまだ使えそうなソファーやスチールラックなんかが置いてあるのを見かけたことがある人が殆どかと思います。

廃棄品を貰っているので特別問題無いだろうと記者も思っていましたが、実はこれ、場合によっては犯罪にあたるかもしれないというのを聞きました。

今回は、「ゴミ漁り」粗大ごみを勝手に回収する件について紹介していきます。

ゴミ漁り

「ゴミ漁り」は、法に触れる?

「ゴミ漁り」、粗大ごみの回収などは法に触れるのか?
結論から言うと、「ゴミ漁り」や粗大ごみの回収自体は違法ではないようです。

捨てた本人は、不要だから所有権を放棄してるので、所有権を放棄したものをゴミ回収の業者が持って行こうが通行人が持って行こうが一緒なので特別問題ではありません。

「ゴミ漁り」は、場合によっては法に触れる!

基本的に「ゴミ漁り」は、法に触れませんが、場合によっては法に触れるケースがあります。
法に触れるケースは凡そ3つほどなので3つ紹介していきます。

まず、一つ目が「住居侵入罪」です。

マンションは、敷地内にゴミ取集所を設けているところが多いので、そこに立ち入ったら「侵入罪」に問われる可能性があります。
管理人に問い詰められると弱い立場になってしまうことが殆どです。

二つ目が「プライバシーの侵害」です。

ストーカー等が、意中の人のゴミを漁るというのを耳にしたことはないでしょうか?
これはプライバシーの侵害にあたります。不要だからということで所有権を放棄し、ゴミとして出していても、回収業者が回収するまで、捨てた本人が所有権は放棄していないといえばゴミの所有権は捨てた本人にあり、それを漁るというのはプライバシーの侵害にあたります。

三つ目が、「条例違反」です。

各都道府県で、ゴミは特定の業者以外の回収が条例で禁止になっているので通行人や一般人が持って行ってはいけないことになっています。
深く知りたい場合は、住まいの条例を調べてみて下さい。

あまり大ごとになることは無い

基本的には「ゴミ漁り」で捕まったりするようなことは無いと言えるでしょう。
ただ、「ゴミ漁り」をすることに付随する行為に問題があった場合は、処罰の対象になるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、「ゴミ漁り」粗大ごみを勝手に回収する件について紹介させて頂きました。

「ゴミ漁り」だけで捕まることはありませんが、紹介した3つの法に触れた場合は危ういことになるかもしれません。

3つに該当しなければ、まだまだ使えそうな粗大ごみを貰うのも問題は無さそうですが、粗大ごみを貰う際は今回紹介した内容を頭の片隅に入れて問題無いかを自問自答してから行動して下さい。

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