モノの命を全うさせるために私たちが出来ること

モノの命を全うさせるために私たちが出来ること

モノに溢れてる現代では色々なモノを収集してしまいがち。
その頻度が増していけば知らないうちにゴミ屋敷の中で生活なんてことも起こりえます。

モノを手に取るときに重要なのは「今の自分にそれが必要か?」と問いかけることです。
今回は、モノの命を全うさせるために私たちが出来ることについて紹介していきます。

モノの命

捨てるのは痛みを伴う

自分に必要なものかどうかというのを問いかけて今所有しているものを見直すと、自分に不要なものというのがあらわになってきます。
その不要なものも、購入する際は、大なり小なり出費して手にしたものが殆どです。

自分がお金を出して購入したものなので、それを捨てるというのはお金をドブに捨てるようなもの。
モノを捨てるという行為は痛みを伴います。

けれど、ゴミやガラクタを捨てると心が軽くなるように、自分に不要なモノも捨てると心にゆとりを作ってくれるのです。

モノの命を全うさせる

モノに命があると考えて、その命を全うさせる方法は使い切ることです。
例えば、服を買ったはいいけど一度も着ずに押し入れの中に入れられている状態で眠っていて、数年後トレンド終わった後に、その服を取り出してその服の価値は最大値のままでしょうか?

食品関係なら、それは消費期限が切れて痛んで捨てなければいけないような状態に近いといえます。
食品など目に見えて害があると感じるものの、処分は捨てるの決断が早いですが、痛まない衣類や小物などは放置しがちです。

本当にモノの価値を全うさせるには、使ってあげることが一番です。

食品なら買ったものは腐らせる前に食べきる。食べきれない量は買わないというのと同様に、モノも使わないものは買わない。
買ったなら使い切る事を常に念頭に置いて無駄なものを迎え入れるのを防ぎましょう。

売る・リュース・リサイクル

モノの命を全うするために私たちが出来ることのひとつに売る・リュース・リサイクルがあります。

  • 要らないものを売って換金し、必要な人の手元に送る。
  • リュース(再使用)を検討して実行する。
  • リサイクル(再資源化)を考えて違う形での使い方を検討してみる。

タオルを雑巾などに作り変えて使う行為などがリサイクルに該当します。
モノを最大活用すると出費も抑えることが出来るので身近にある不用品は、売る・リュース・リサイクルを是非考えてみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、モノの命を全うさせるために私たちが出来ることについて紹介させて頂きました。

モノを大事にすると、使わないは同義語ではありません。
モノは使われて始めてその価値を全うします。

使われないモノには価値がありません。
購入する前に何度も考えて、不要なモノは手に取らず、手に取ったものは最後まで使い切って、その命を全うさせてあげてください。

0120370376