うつ病やADHDがゴミを溜め込んでしまう原因

うつ病やADHDがゴミを溜め込んでしまう原因

ゴミを溜め込んでしまうのは、だらしないからではありません。
実は、その背景には精神的な病気が関係していることがあります。

今回は、ゴミを溜め込んでしまう事と精神病の関係について紹介していきます。

うつ病

片付けたいのに片付けられない病

脳に送られる情報は、その人が持つふるいによって情報を仕分けしてくれます。
ところが、うつ病やADHD、ADDといった精神的な病気を抱えている人は、このふるいによって情報を仕分けることが働かず、過剰なまでに脳に情報が送られてしまいます。

そのため、混乱したり落ち着きがなかったり神経過敏になったりしてしまうのです。
片付けられない病気は、この事が非常に関係してるとされています。

うつ病やADHD、ADDといった精神的な病気を抱えている人は、多動タイプの人が多く、じっとしていられなくて、動き、よく喋るのが特徴です。
他にも目の前のこと以外にも気をとられやすく、情報があたまの中で整理されず全て受け止めてしまうのでうまく分類ができずに、整理しようとしても混ぜ返してどれも同じぐらい価値のあるもののように感じるので中途半端なことが多く積み重なり、その結果部屋も力ってしまいがちです。

そして気が散って判断できず、先延ばしする傾向がありそれが積み重なって、ゴミ屋敷にまで発展して何から手をつければ良いか分からず、一人の手ではどうしようもなくなってしまいます。

ゴミを溜め込んでしまう病気は治療が必要

精神的な問題でゴミを溜めてしまっている場合は、長期的なカウンセリングなどで心の余裕を取り戻すことも必要になるかもしれません。

ゴミ屋敷にまでした経験がある人は自身の堕落した生活に原因がある訳ではありません。
ゴミを捨てられないのは、うつ病やADHD、ADD以外の病気の可能性があり自身の力だけでは治すことが困難です。

病気の可能性が高いので一度精神科に相談しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、ゴミを溜め込んでしまう事と精神病の関係について紹介させて頂きました。

部屋の片付けが出来ないというのは、自分自身が弛んでるからじゃありません。
精神的な病気の可能性が非常に高いので、ゴミ屋敷にまで発展させてしまっているという状態の人は一度病院に訪れて相談してみましょう。

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