事業ゴミが問題に!?ルールを守らない業者へのクレーム続出

事業ゴミが問題に!?ルールを守らない業者へのクレーム続出

お店や会社などの事業活動に伴って排出ゴミの事を「事業ゴミ」と言います。
事業ゴミは、事業者が責任を持って自己処理することが原則ですが、このルールが守られていない業者が近年稀にいるようで世論では非難が殺到しています。

今回は、事業ゴミについて紹介していきます。

事業ゴミ

事業ゴミとは?

事業ゴミは、事業活動から出るゴミを事業ゴミと呼びます。
業務に関する、紙類や生ごみはもちろんのこと、従業員が休憩の際に出した、弁当の空き箱なんかも事業ゴミに分類されます。

お店や、オフィス・飲食店など事業活動によって出るゴミは、一般家庭のゴミと一緒に出す事は出来ません。
事業活動から出るゴミを事業ゴミと簡単に紹介しましたが、プラスチック製品、蛍光灯、OA機器などは産業廃棄物に分類されてまた処理方法が異なります。

事業者の処理責任

事業ゴミは、排出した事業者に処理責任があります。
事業ゴミは、一般的な家庭ゴミと同様に出す事は出来ません。

事業ゴミを不法投棄すると、5以下の懲役、若しくは1000万円以下(法人の場合3億円以下)の罰金、またはその併科が科せられます。

事業ゴミに関する非難

今年、2019年5月のゴールデンウィークは、10連休という大型の休みとなり、様々なレジャーを楽しまれたようですが、そんな中でバーベキューの用意をしてくれる「バーベキューデリバリー」が問題となりました。

バーベキューデリバリーとは、本来用意するのが大変な、バーベキュー一式の用意から場所取り、後片付けまでしてくれる業者で準備や後片付けをしなくてレジャーを楽しめることから利用者が増えているサービスです。

利用する側に問題はないのですが、これをサービスとしている業者の行動が波紋を呼んでいます。
業者には、後片付けで出たゴミを公園や施設にそのまま捨てて帰るというところが相次いでいるようです。

これらは、お金儲けした後のゴミなので事業ゴミに分類されます。
事業ゴミは当然持ち帰って適切な方法で処理することが原則とされています。

業者いわく、お客さんが出したゴミだから捨てているという言い分です。
これらを続けている業者は、処罰の対象になりかねないので絶対に注意し、もし見かけたら通報しても良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、事業ゴミについて紹介させて頂きました。

事業でゴミが出てしまうのは当然の事で、問題は、その事業ゴミの後処理方法です。
事業者としてサービスに応じた適切な処理を必ず心がけましょう。

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