世界中の嫌われモノ「プラスチック」ゴミを徹底的に減らそう

世界中の嫌われモノ「プラスチック」ゴミを徹底的に減らそう

脱プラスチック活動がジワジワと日本でも広がってきています。
今世界では、プラスチックが大変嫌われるゴミとして挙げられており、各国が対策を練っています。

今回は、プラスチックゴミが嫌われている理由について紹介していきます。

プラスチックゴミ

各国がプラスチックゴミを輸入禁止

マレーシアでは、プラスチックゴミの輸入が禁止という取り組みを段階を経て現在行なっています。
また、中国も同様に2017年から輸入を禁止が決定されました。

どちらも環境汚染を防ぐためという思惑です。
中国では、輸入したプラスチックゴミを洗浄する際に、プラスチックゴミに不着している薬品の多くが川などにそのまま流されて汚染が問題になっていました。

マイクロプラスチックによる問題

マイクロプラスチックとは、大きさが5 mmより小さなプラスチック片の事を指します。
マイクロプラスチックは、魚などの海洋生物がエサと勘違いして食べてしまい、マイクロプラスチックを食べてしまった魚を人間が食べて、ついに人体にまで影響を及ぼしはじめているとされています。

日本でも便を調べたところ、マイクロプラスチックが含まれているのが確認されました。

プラスチック製品廃止

スターバックスがプラスチック製の使い捨てストローの使用を、2020年までに世界中の店舗で全廃すると発表しました。
他にも、すかいらーくHDでは、2020年までに国内外の約3200店でプラスチック製の使い捨てストローを廃止し、各業者、各国でプラスチック製品の廃止が相次いでいます。

プラスチック製品の廃止は一部企業では無く国家単位で動き始めているのです。
日本では、度々話題にあがるレジ袋も今後、規制の対象になるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、プラスチックゴミが嫌われている理由について紹介させて頂きました。

プラスチックはリサイクル出来ると思っている人が多いようですが、実際のところ全体の7%ぐらいしか再利用出来ていません。
リサイクル出来てない背景には洗浄にかかるコストであったり、繰り返し使う事で品質が劣化する性質であったりという点が挙げられます。

プラスチックに代わる素材も開発されていますが、最新技術をあてにせず。
ポイ捨てを行わないのは当然のことながら、プラスチック製品の使用を控えるなど1人1人の取り組みが大切です。

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