約94万トン!?日本の衣類の年間廃棄量が凄い

約94万トン!?日本の衣類の年間廃棄量が凄い

日本では衣類はどれくらい捨ているか2009年のデータでは、日本全体での衣料品の排出量は約94万トンと公表されており、その内、リサイクル出来ているのはたったの25%ぐらいとのことです。

リサイクル出来なかった衣類約20億着が毎年のように廃棄されている現実を聞いて、捨てる以外の選択肢を考案出来ればと思い、今回は、衣類の再利用法について紹介していきます。

衣類廃棄

服のゴミの量は大問題

流行り廃りで入れ替わりの激しい洋服は、冒頭でも紹介した通り約94万トン毎年のようにゴミとして排出されています。
これらを処分、リサイクルするエネルギーは膨大で、あまり知られていませんが大問題に発展しています。

海外の恵まれない人たちに配れば良いという意見を見かけますが、そもそもの浪費を控える事が出来ればこの問題は解決に向かっていきます。
1人1人のゴミを出さないという意識が日本国内、世界を変えるきっかけになるのです。

衣類の3R

洋服を捨てる以外に、利用する際利用方法として、「衣類の3R」というものがあります。
「衣類の3R」とは

リサイクル・リュース・リペアの頭文字のR3つから取った言葉で再利用に関係してきます。
それぞれの意味するところは

  • リサイクル:衣類を別の形に変えて再利用する
  • リユース:衣類を次の人に使ってもらう
  • リペア:衣類を補修して使い続ける

というものです。
洋服の再利用として誰もが思いつく方法かもしれませんが実行に移されていない方が多いので年間の洋服ゴミの排出量が約94万トンという数字に出ています。

「衣類の3R」を意識して洋服のゴミを出さないようにする。
購入の際も過剰に買わずに何度も考えて絶対に使う衣類だけ迎え入れましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、衣類の再利用法について紹介させて頂きました。

「衣類の3R」は洋服を雑巾に作り買えたり、売ったり、人に譲ったり、破れても当て布を当てて使い続けるという再利用ならだれでも思いつく考え方で、この「衣類の3R」の取り組みを行うだけで環境面や、自身の経済にもプラスの影響が出てくるので是非取り入れてみて下さい。

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