2020年4月頃からレジ袋の有料化!その理由を簡単に紹介

2020年4月頃からレジ袋の有料化!その理由を簡単に紹介

G20という、世界20カ国がエネルギーや環境について話し合う会議で「海洋プラスチック汚染」問題が議題に上がりました。
プラスチックのゴミ問題は日本だけに限らず全世界の問題として注目、改善案が求められています。

このプラスチックのゴミ問題を解決する案の一つ として2020年4月頃からレジ袋の有料化が義務化されると発表されました。
今回は、レジ袋の有料化の背景について簡単に紹介していきます。

レジ袋

毎年1億トンのプラスチックごみ

世界中で、毎年1億トンを超えるプラスチックごみが海に流出していると言われており、このままだと20年後、30年後にはプラスチックが魚の量を超えると研究報告が発表されています。

この衝撃的な発表から、世界各国でプラスチックを無くそうという動きが展開されていきました。

レジ袋の有料化が義務化される

2020年4月頃からレジ袋の有料化が義務化されるという発表がありました。
これに伴い、国内では様々な意見が飛び交っています。

  • コンビニでのレジ袋詰めはどうなるのか?
  • レジ袋含む、備品込みの料金設定では無かったのか?
  • 有料化してどれほどの効果があるのか?

など、有料化に対して非難の声が多いのですが日本は世界の動きと比較するとかなり遅れています。
世界各国からすると「やっと有料化か」というところです。

現在世界各国では、プラスチックへの有料化だけではなく、使用そのものを禁止する国が多数あり、禁止や課金を行っている国は60カ国を超えています。

強制的にマイバックへ移行

日本では、かつてマイバッグ運動がありましたが、社会全体に広がるほどだったかと言われるとそうではありません。
マイバッグを活用されてる方ももちろんいますが、今後は以前の様な推奨ではなく、近い将来レジ袋は完全廃止されて紙袋やマイバックへ完全に移行する事になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、レジ袋の有料化の背景について簡単に紹介させて頂きました。

今まで無料だったものが有料化するということで非難の声が相次いでいますが、有料化に踏み切った背景の問題は、とても複雑で人間の環境汚染が地球を破滅一歩手前まで既にきています。

ゴミを徹底して減らさなければ温暖化を防ぐ事も、未来も閉ざされてしまうので、まず一人一人が目の前の問題に取り組んでいきましょう。

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