食品ロス問題を簡単に紹介

食品ロス問題を簡単に紹介

日本では、食品ロスが深刻な問題となっています。
常に弁当やおにぎりを用意して販売しているコンビニでは、一日あたり数百トンのロスが生じているといわれています。

スーパーなどでは、ロスを減らす為に割引して見切り品販売を行なっているのをみかけますね。
今回は、食品ロスに食品ロス問題を簡単に紹介していきます。

食品ロス問題

食品ロスとは?

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。
コンビニのお弁当やおにぎりなどがこれらに該当します。

食品は時間と共に品質が劣化していくので、販売する際に品質が劣化していると、商品価値が無いということから企業側は店頭から引き下げています。

そして、品質が劣化したものなので自社内でも口にするのは食中毒などの関係上禁止しており、やむを得ず廃棄という選択を取っています。
世界中で飢餓に苦しむ人が居る中で、商売上仕方のない事といえど一日あたり数百トン食べれるものを捨てているというのはとても勿体無いことですね。

食品ロス軽減の取り組み

食品ロスを防ぐ取り組みとして有名なのは値引きシールですね。
「表示価格より50%割引」といったシールが閉店間際のスーパーにいくと貼られているのを見かけることがあります。

こういった値引きの効果により食品ロスの削減の推進を図っています。
実際に行なっていると、行なっていないでは食品ロスの度合いは大きく異なります。

しかし、値引きを行うと、値引きのみを目的とした顧客が増えて従来どうりの売上を見込めなくなるデメリットがあります。
このデメリットからコンビニでは、まだ値引きに踏み切れないところが多いようです。

コンビニでは、店舗の販売実績を記録しており、そのデータから廃棄が極力出ない様に仕入れを行い食品ロスの軽減に努めています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、食品ロスに食品ロス問題を簡単に紹介させて頂きました。

食べられるのに捨てられているというのはとても勿体無いですよね。
しかし、商品販売をしている以上、完璧な改善というのはなかなか難しいようです。

解決には、消費者・事業者双方の協力が必要とされています。
消費者側としては、過度な鮮度志向があるのが1つ問題とされています。

消費庁では、食品ロス削減を推奨する「食べもののムダをなくそうプロジェクト」というものもあるので興味がある方は是非参照してみてください。

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