【プラスチックゴミ問題】レジ袋の有料化は効果的なのか?

【プラスチックゴミ問題】レジ袋の有料化は効果的なのか?

スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店頭商品を買うと梱包の際に無料で付随してくるレジ袋ですが、2020年の春に法令で完全に有料化になる話しが浮上しています。

日本で暮らしてる我々にとってはレジ袋が無くなるというのは不便に感じる事が多く、果たしてプラスチックゴミ問題にレジ袋の有料化は効果があるのか疑問ですよね。

今回は、レジ袋の有料化は効果的なのかについて紹介させて頂きます。

プラスチック問題

海洋プラスチックごみ問題

安く軽くとても丈夫な上に、変幻自在でどんな形にもなる魔法の素材プラスチック製品ですが、大量生産され過ぎて、今世界で大問題になっています。

プラスチックは丈夫なのでゴミとして永遠と海を漂い続けています。
プラスチックは、1960年頃から活発に日常生活に使われるようになりました。

その1960年頃に制作されたプラスチックが劣化はあれど、殆ど形をとどめたまま海岸に打ち上げられていたりしています。
このままだと海洋プラごみの総量は遠からず魚の総量を上回るそうで世界的な問題に発展していっています。

レジ袋の有料化は効果的なのか?

2020年の春から全店舗でレジ袋の有料化が法令で定められるという話しが進んでいます。
現在も一部店舗で有料化は行なっていますが、このレジ袋有料化は、海洋プラスチックごみ問題に本当に効果的なのか?

結論から言うと、あまり効果は有りません。
レジ袋は国内で出るプラスチックゴミの3%以下です。

日常生活で最も多く海に漂っているプラスチックゴミは、ジュースなどの飲料用ペットボトルが13%近くを占めています。
本当に海洋プラスチックごみ問題の解決として目を向けるべきはレジ袋以外のプラスチック製品の見直しが必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、レジ袋の有料化は効果的なのかについて紹介させて頂きました。

実際のところそこまで大きな効果は無く、世界各国でプラスチック製品の廃止が進んでいるので先進国の日本も”やってる感”を出すのが今回の取り組みの狙いだと思われます。

プラスチックを減らす取り組みは企業と個人の生活を大きく変えていかないと解決しない問題です。
まず、個人が率先してプラスチックゴミを減らす動きが大きな力になるので是非取り組んでいきましょう。

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