家庭から出る一般的なゴミの分別を詳しく紹介!

家庭から出る一般的なゴミの分別を詳しく紹介!

ゴミの分別には、自治体(都道府県や市町村など)の条例によって決められたルールがあります。
自治体ごとに違いはありますが、ほとんどの場合、「燃やすゴミ」「燃やさないゴミ」「粗大ゴミ」「危険物」などにわけられます。

分別は、わたしたちが出したゴミを、効率よく、ふさわしい方法で処理するためのルールなのです。
今回は、家庭から出る一般的なゴミの分別を詳しく紹介させて頂きます。

一般的なゴミの分別

燃やすゴミ

家庭から出る「燃やすゴミ」は、「燃えるゴミ」、「可燃ゴミ」と呼ぶ自治体もあり、生ゴミや再生でない紙くず、木切れ、ぼろ布などがあります。
生ゴミとは、野菜の切りくずや食べ残しなどのことです。

紙くずとは、使い終わったティッシュペーパーやキッチンペーパー、シュレッダーにかけた書類のように、こまかく切られたりして再利用出来ないものです。
木切れとは、わりばしや、つまようじなど再利用が難しいものが該当します。

地域によっては、プラスチックを燃やすゴミに入れているところもあります。

燃やさないゴミ

「燃やさないゴミ」は、焼却せずに土に埋められるゴミのことで、「燃えないゴミ」、「不燃ゴミ」と呼ぶ自治体もあります。
燃やさないゴミは、小さくくだいて最終処分場に埋められます。

家庭からでるものとしては、壊れたり要らなくなったりしたガラス食器や陶器、金属製品やプラスチック製品などが全て、燃やさないゴミです。
燃やさないゴミでいちばん多いのはプラスチック類です。

これにはレジ袋や、お肉や魚を乗せるトレーなどの発泡スチロールなど、さまざまなものが含まれます。
プラスチックは、「燃やすゴミ」や「資源」としている自治体もありますが、多くの自治体では、燃やさないゴミに分類しています。

粗大ゴミ

何を「粗大ゴミ」とするかは、地域によって少しずつ違いがあります。
長さや容積で決めたり、指定された袋に入るかどうかで決めている自治体もあります。

しかし椅子や机、ソファなどの家具や、カラーボックス、たんす、衣装ケースなどの大きな収納用品、電子レンジなどの家電製品、それから自転車などの乗りものは、「粗大ゴミ」として分別している自治体が殆どです。
他にそれほど大きくなく「燃やさないゴミ」として分類出来そうなものでも砕く事が難しいいものは粗大ゴミとなります。

傘、布団、ゴルフクラブ等がこれに該当します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、家庭から出る一般的なゴミの分別を詳しく紹介紹介させて頂きました。

「燃やすゴミ」は焼却されてから、「燃やさないゴミ」は細かく砕かれてから、土の中に埋められます。
ゴミの分別ルールを守って、正しくゴミを提出しましょう。

今回は、基本的に出すことが多い「燃やすゴミ」、「燃やさないゴミ」、「粗大ゴミ」を紹介させて頂きましたが、次回は家庭から出るゴミの特殊なゴミを紹介させて頂きます。

0120370376